本場高知より包丁ナイフなど土佐打刃物の専門店
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カツオ(鰹)包丁 白鋼 磨き仕上げ 両刃21cm

¥17,930
カツオ包丁 鰹包丁

中型魚を捌く専門包丁

 

カツオ包丁は、中型魚を捌くのに適した専門的な包丁です。
カツオ包丁という名前ですが、鰹だけではなく、マグロなどを捌くのにも重宝します。
実際、一部の地域ではこの形状の包丁でマグロを捌いているそうです。


柳刃包丁などの刺身包丁は、捌いた魚のブロックを刺身に切り分けるため使いますが、この鰹包丁は切り分けるだけでなく魚を捌く役目もするため、刺身包丁に比べると若干頑丈(厚く)に造られています。


形は細長く直線的。 この長い刃を刃先から刃元まで使い、身を切ったり骨の側を滑らすようにして捌いたり、背ビレをとったり厚い皮を削ったりと、これ一本で効率的に捌くことが可能です。


刃は「両刃」ですので、左利きの方もそのままお使いいただけます。 両刃の包丁は、片刃に比べて欠けにくいことと、切るものに対して刃がまっすぐ入ることから、初級者から上級者まで扱いやすい包丁です。


カツオ包丁 鰹包丁

上品な磨き仕上げ

 

表面の仕上げは、全体を磨き上げた「磨き」仕上げ。 この磨き仕上げとは包丁の仕上げ方法のことで、製造過程で黒くなった刀身表面の黒い部分を全て磨いたものを「磨き」といいます。
手造りの「味」がありながらも、上品で洗練された雰囲気が感じられる仕上がりです。


刃の鋼は、安来鋼(やすきはがね)の「白鋼二号」を使用。
炭素が多く含まれているので鋭い切れ味が得られるのと、研ぎやすさとを兼ね備えた鋼です。
柄には、しっくりと手になじむホウの木を使用しています。


これ一本で「捌き」から「切り分け」までできる便利な鰹包丁。
化粧箱入りでお料理好きの方への贈り物にもピッタリです。


鰹に限らず、さまざまな中型魚を捌くのに活躍する包丁です。
鰹の本場からお届けするこの専門包丁で、美しく魚を捌いてみませんか?

 

お客様からの嬉しいご感想

 

鰹包丁カツオ包丁

今年の昇りカツオも値ごろ感が出てきて、1本のまま丸で気軽に買える値段になってまいりました。
刺身好きとしましてはやはり卸したて、切り立ての美味さは何者にも変えがたいものです。
ざっくりと手早く卸すのにスパスパ切れて、そのままの切れ味でサク取りから切りつけまで変わらぬ切れ味で丸のままのカツオなどを買ってきて卸すのさえ楽しみです。
やっぱ、刺身は切り立てが最高ですね!
茨城県 K様



▼サイズ/仕様
【サイズ】
刃渡り21cm/全長約35.5cm/刃幅約3cm/背厚(刃元)約4㎜
【鋼】安来鋼 白紙2号(割り込み)
【柄】朴木とプラスチック
【刃】両刃
【利き腕】左右共通
※柄は自然素材のため色味や模様の入り方は一本一本異なります。


■刃付けについて
ご家庭でそのままご使用になるのに十分な刃を付けてありますので、届いてすぐにお使いいただけます。
※なお、あまり刃を付け過ぎると欠けやすくなるという問題点がございます。当店では、幅広い層のお客様にお使いいただけるよう、出荷時の刃は、欠けにくさと切れ味のバランスを考えた刃付けを鍛冶職人に一任しております。

■その他注意点等
・凍ったままの冷凍食品はお切りにならないようお願いします。
・表面には錆び防止のため、職人が手作業で薄くニスを塗っています。このため刃全体に光沢がありますが、そのままご使用いただいて全く問題ございません。
・表面に小さなキズがあるように見える場合がありますが、ニスについた細かいほこりや擦れですので、お使いいただいているうちに自然と消えていきます。
・一本一本手作りのため、画像は代表画像です。

鍛冶職人紹介

 

土佐打刃物の郷である香美市土佐山田町。
その土佐山田町から東へ車で約20分、田園風景が広がる香美市香北町に工房を構えるのが梶原刃物製作所です。
三代目鍛冶職人、梶原 務さんの専門は包丁で、昔ながらの火造り鍛造で頑固な製品づくりを心がけている熟練の包丁鍛冶。引退されてしまいましたが、現在はその技術を受け継いだ義理の息子さんである四代目が制作を担っています。
梶原の「かじ」をとって「土佐かじ屋」の名称で、一般家庭で使われる包丁から業務用の特殊包丁まで、さまざまな種類の包丁を制作しています。

実はこの梶原鍛冶、当店代表とは親戚で頻繁に顔を合わす関係。
よく工場へお邪魔させていただき、仕事を見させてもらったり、刃物や鍛冶職人などいろいろな話を聞かせてもらっています。

-鍛冶職人より一言-
町の小さな鍛冶屋が、火造りをしているので大量生産はできませんが、土佐伝統の自由鍛造で頑固な製品づくりを心がけています。